という疑問が沸いた。(なぜこんな事を思ったか、経緯は失念)
きっと伊勢でよく取れるからだろう?
検索してみた。
漁獲高は現在千葉県が1位で、三重は2位
・伊勢がイセエビの主産地のひとつとされていた事。
・磯に多くいることから「イソエビ」からイセエビになった。
・「威勢がいい」の語呂合わせから定着していった。
との事だ。
しかし、それよりも興味を持ったのが、伊勢海老のさばき方が載ってるHPで、
興味深い記事を発見。
オーストラリアには「食物を苦しませずに殺す法律」というのがあって、
牛や豚だけでなく、魚も必ず苦しまないように、殺してから調理しないと
罰せられるとの事で、生きたまま、焼いたり煮たりしては駄目との事。
(ちなみに海老(ロブスター)は頭から必ず兜割りにしてから調理しないといけないらしい)
柳川鍋や姿造り(生造り)なんて、もってのほかなのだろうな。
2008年10月7日火曜日
伊勢海老って何で伊勢海老
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