やりたい事は、何なんだろうかと考える。
でも考えるのはめんどくさいので考えない、
それがほんとうにやりたい事なのだろう。
か?
2008年9月11日木曜日
2008年9月10日水曜日
2008年9月8日月曜日
泣けてくる
今日(昨夜)は帰りが、遅かったのですが、親父が飲みに出て、まだ帰ってないのに気付かず。
ドアチェーンをかけてしまった。
帰ってきた親父は、酔っていたので、インターホンを嗚らしたが、すぐに開けに出なかった
(と、いっても1分以内)ので、ドアをおもいっきし引っ張り出し「締め出しかい!」と、怒鳴る!
あわてて、開けて、謝って、無事おさまった。
いつか、こういう事が起こるだろうと、度々心配していたのだが、やってもたー。と、いう感じ。
確認しなかった私が悪いのだが、
もうね、こういうの自分を見てるみたいで、何もかもイヤになるほんと。
一気に鬱々な状態です。
ドアチェーンをかけてしまった。
帰ってきた親父は、酔っていたので、インターホンを嗚らしたが、すぐに開けに出なかった
(と、いっても1分以内)ので、ドアをおもいっきし引っ張り出し「締め出しかい!」と、怒鳴る!
あわてて、開けて、謝って、無事おさまった。
いつか、こういう事が起こるだろうと、度々心配していたのだが、やってもたー。と、いう感じ。
確認しなかった私が悪いのだが、
もうね、こういうの自分を見てるみたいで、何もかもイヤになるほんと。
一気に鬱々な状態です。
2008年9月5日金曜日
ベワゲ存続の危機!!
パスワードが違います
なぜ?
いやいや 5日目にして、ログインできなくなるとは思いませんでした。
(一応、毎回パスワードで入ってたにもかかわらず、このていたらく)
もう、自分の記憶力の無さにほれぼれしますわ。
なぜ?
いやいや 5日目にして、ログインできなくなるとは思いませんでした。
(一応、毎回パスワードで入ってたにもかかわらず、このていたらく)
もう、自分の記憶力の無さにほれぼれしますわ。
2008年9月4日木曜日
2008年9月3日水曜日
三日
地獄、なまぐさ、てるてる、釣りで魚が一匹も釣れなかった、三枝の国取りゲームでめくったら領土無くなる。と、いろいろ考えてたら、二昔ほど前に、どこかで読んだコラムか投稿を思い出した。
大きなお寺さんで葬式をする時に、お経や弔辞など皆に聞こえるように、
放送機器を設置したりするのですが、この設置準備をし設置後テストを
行っていたら、「おい!この坊主死んでるぞ!」との声が、
住職さん達が、何事かと驚き集まってきた。
『BOZEというのはスピーカーのメーカー名で、そこから音が出ないよ、という意味で・・・』
と、叫んだ人は、あせりながら説明した。
大きなお寺さんで葬式をする時に、お経や弔辞など皆に聞こえるように、
放送機器を設置したりするのですが、この設置準備をし設置後テストを
行っていたら、「おい!この坊主死んでるぞ!」との声が、
住職さん達が、何事かと驚き集まってきた。
『BOZEというのはスピーカーのメーカー名で、そこから音が出ないよ、という意味で・・・』
と、叫んだ人は、あせりながら説明した。
2008年9月2日火曜日
ラバーカップマン
特に指針もなにもないので、考えたネタを思い出したら書いていこうかと、思ったので、そうする。
ラバーカップとは皆様ご存知の通り、水洗便所が詰まったら、使うアレ(別名:便所のスッポン)である。
・通勤電車の中で、サラリーマンが立っている、寿司詰めほどではないが、混んでいる。
・空いたつり革のない位置に立った男が、電車に揺られ、かなり踏ん張って耐えている。
・揺れに耐えるがあわや、女の人の肩や腕につかまりそうになり、痴漢と間違われる妄想状態。
・男は、ハッとひらめく。「ラバーカップマンに変身だ!」
・宇宙刑事なんとかみたいな感じで変身!、手にはラバーカップが
・おもむろにラバーカップを電車の天井に押し付け、ひと安心。満足げにうなずく。
・懐から、文庫本を出して、鼻歌交じりで、読み出す。電車は去っていく。
まあ、こんな感じな話なのですが、このネタは高校の頃に思いついたものです。
平凡パンチで、お葉書棒高跳びという、定形外郵便を送るコーナー
(珍妙な品物に直接切手を貼りつけて送る)があり、そのコーナーに宛てて送る為
ラバーカップを購入した時に、思いつき、この映像を撮りたかったのだが、
やや混みの車中で、モノがものだけに、新品でも通報されそうだったので、
ゲリラ撮影には至らずだった。
ラバーカップとは皆様ご存知の通り、水洗便所が詰まったら、使うアレ(別名:便所のスッポン)である。
・通勤電車の中で、サラリーマンが立っている、寿司詰めほどではないが、混んでいる。
・空いたつり革のない位置に立った男が、電車に揺られ、かなり踏ん張って耐えている。
・揺れに耐えるがあわや、女の人の肩や腕につかまりそうになり、痴漢と間違われる妄想状態。
・男は、ハッとひらめく。「ラバーカップマンに変身だ!」
・宇宙刑事なんとかみたいな感じで変身!、手にはラバーカップが
・おもむろにラバーカップを電車の天井に押し付け、ひと安心。満足げにうなずく。
・懐から、文庫本を出して、鼻歌交じりで、読み出す。電車は去っていく。
まあ、こんな感じな話なのですが、このネタは高校の頃に思いついたものです。
平凡パンチで、お葉書棒高跳びという、定形外郵便を送るコーナー
(珍妙な品物に直接切手を貼りつけて送る)があり、そのコーナーに宛てて送る為
ラバーカップを購入した時に、思いつき、この映像を撮りたかったのだが、
やや混みの車中で、モノがものだけに、新品でも通報されそうだったので、
ゲリラ撮影には至らずだった。
2008年9月1日月曜日
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